1984年 会報
第44号(1984年4月1日) | |||
- | 自覚症状の意味論 | 吉竹博(高知大・人文・心理) | 1-2 |
働態の窓 | - | 窪田悟(成蹊大・工) | 2-3 |
話題らん | 技を育むもの | 森清善行(神戸大・文) | 3-4 |
夏季研究会 | ロボットと鹿と | 中野豊道(東洋工業KK.東洋病院) | 4-5 |
人類働態学研究会・西日本地方会第9回大会 | - | - | - |
シンポジウム「加齢と働態」 | 加齢の人間生物学 | 兜真徳(長崎大・医・公衆衛生) | 5 |
- | 職業の体位・身体可動度 | 菅原正志(長崎大・教養・体育) | 5-6 |
- | 生活行動−とくに食生活について− | 島岡章(大分医大・公衆衛生) | 6 |
- | 加齢と精神機能 | 吉福健二(長崎大・精神・神経科) | 6 |
- | 異なる環境下における作業開始初期の体温の動態について | 鳥井正史、山崎昌広、佐々木隆(熊本大・体質医研・生理) | 6 |
- | 非規制作業式下におけるVDT作業と生体負担−某ソフトウェア会社におけるコンピュータープログラマーを対象として− | 長谷川徹也(産業医大)、鎌滝昭男(福岡工大)、神代雅晴(産業医大) | 7 |
- | 動的筋作業時の筋疲労に伴う表面筋電図の変化 | 大箸純也、岩永光一(九州芸工大・人間工学) | 7 |
- | 環境温度が最大作業時の呼吸循環系に与える影響 | 神谷幸宏、木場孝繁、高見到(九州芸工大) | 7-8 |
- | 大学生運動部員の日常的練習が有酸素作業能力に及ぼす影響 | 石井勝(福岡教育大・体育研究センター) | 8 |
- | 最大下作業時心拍数の体調による変動 | 能美禎夫(宮崎日大高校)、草野勝彦(宮崎大・教育) | 8 |
- | 寒の地獄連浴による生体反応 | 白坂千秋、竹内義彦、内田一郎、辻秀男(九大・生体防御医研・外科)、野口志郎(野口病院外科) | 8-9 |
- | 寒冷刺激と運動との交叉適応 | 竹内義彦、白坂千秋、内田一郎、辻秀男(九大・生体防御医研・外科) | 9 |
- | フィリピンの中学生の生活調査について | 武富志郎(宮崎大・教育) | 9 |
- | はだしの子どもたち−延岡市立方財小学校の実践例から− | 広田彰(宮崎大・教育)、柳田房子(延岡市立方財小) | 9-10 |
- | 病弱児の入院生活における歩行量の実態 | 上村喜一(宮崎赤江養護学校) | 10 |
- | 歩行運動の常同性について | 山崎昌広、続修二、鳥井正史、佐々木隆(熊本大・体質医研・生理) | 10 |
- | 台高・テンポの組合せの違いと形態および運動能がstep testに与える影響について | 小原達朗(長崎大・教育・保体) | 10-11 |
- | カキ肉エキスの基礎代謝と脈波高に及ぼす影響について | 有江醇子、長尾愛彦、沢田芳男(熊本大・体質医研) | 11 |
- | 某女子高生徒の小学〜高校までの発育・肥満度の経年的観察 | 内野チト、山脇美代(長崎純心女子短大)、湯川幸一(長崎大・医・衛生) | 11 |
- | 女子大学生の食生活と皮脂厚について−3年間の追跡調査から− | 広田彰、小牧三喜、黒木敦子、大曲寛治(宮崎大・教育) | 11-12 |
人類働態学研究会・東日本地方会第14回大会 | 刺激提示インターバルと反応時間 | 宮坂正次、大越有近、菊池安行(千葉大・工・人間工学) | 12 |
- | キー入力作業における提示文字数と入力時間の関係について | 鶴見俊也、大越有近、菊池安行(千葉大・工・人間工学) | 12-13 |
- | 人間の制御特性に関する一実験−保持性を中心として− | 福永祐三、大越有近、菊池安行(千葉大・工・人間工学) | 13 |
- | トラッキングにおける負荷と応答性に関する研究 | 宮本裕之、大越有近、菊池安行(千葉大・工・人間工学) | 13 |
- | 一指タッピング動作における筋疲労特性の個体差について | 我妻亨、大越有近、菊池安行(千葉大・工・人間工学) | 14 |
- | 酸素摂取量連続測定システムの製作と評価 | 吉田光一、勝浦哲夫、菊池安行(千葉大・工・人間工学) | 14 |
- | gait patternとenergy costの関係 | 真家和生、近藤四郎(大妻女子大・人間生活研) | 14-15 |
- | 温熱環境が血液循環に及ぼす影響 | 伊勢典弘、勝浦哲夫、菊池安行(千葉大・工・人間工学) | 15 |
- | 局所加温がヒトに及ぼす影響 | 森岡亮、勝浦哲夫、菊池安行(千葉大・工・人間工学) | 15 |
働態衣服設計へのアプローチ | 長塩静子(静岡女子大・家政) | 15 | |
- | 障害児における社会性の発達について | 吉村栄一、谷口礼二、井上和之(都立府中療育センター) | 15-16 |
- | 「遊び」の行動観察 | 加藤史朗、大越有近、菊池安行(千葉大・工・人間工学) | 16 |
- | 「迷い」の行動観察−病院における診察手続きを中心にして− | 入江教夫、大越有近、菊池安行(千葉大・工・人間工学) | 16 |
- | 南極氷床上旅行行動の解析 | 松田達郎(国立極地研) | 17 |
- | 家政学における生活時間 | 大竹美登利(都立立川短大) | 17 |
- | 睡眠の主観的側面からの解析 | 白川修一郎(東京都神経研・心理) | 17 |
- | 安全性からみた住宅階段の必要寸法 | 古瀬敏(建設省・建築研) | 18 |
- | 人間の空間行動に関する研究−空間量が小集団の型に及ぼす効果についての予備的検討− | 小西啓史、正田亘(立教大・心理) | 18 |
- | 東日本地方会第14回大会に参加して | 森岡亮(千葉大・工・人間工学) | 18 |
- | - | 我妻亨(千葉大・工・人間工学) | 18-19 |
研究室紹介 | 筑波大学体育科学系身体形態学研究室 | 岡田守彦 | 19-20 |
記録 | 幹事会(第7期第3回) | - | 20 |
- | 1983年第2回JHE編集会議 | - | 20 |
- | 1984年第1回JHE編集会議 | - | 20 |
編集後記 | - | 堀野定雄 | 20 |
第45号(1984年6月15日) | |||
生活特集 | 一日の生活 | 原子令三(明治大・経営) | 1-3 |
- | 手前味噌とパック画一化 | 小島麗逸(アジア経済研究所) | 3-4 |
働態の窓 | 重症心身障害児施設にて | 瀬間弥栄子(都立府中療育センター) | 5-6 |
話題らん | 高齢者・身体障害者配慮の実験住宅 | 堀田明裕(製品科学研究所) | 6-7 |
研究室紹介 | スポーツ活動の科学的分析−鹿屋体育大学における社会体育指導者養成− | 芝山秀太郎(鹿屋体育大) | 7-8 |
- | 読まれている会報−9割が保存− | - | 8-9 |
Journal of Human Ergology11巻1号(1982年9月) | - | - | - |
掲載論文要旨 | 日本における頸肩腕障害の歴史 | 中迫勝、徳永力雄(関西医大・衛生)、細川汀(京都府大・産業福祉) | 9 |
- | 日本における頸肩腕障害研究の歴史と今後の課題 | 前田勝義(久留米大・医・環境衛生)、堀口俊一(大阪市立大・医・衛生)、細川汀(京都府大・文・産業福祉) | 9-10 |
- | キーボード作業の人間工学的デザインの欠陥とオペレーターの頸部障害 | B.McPhee(シドニー大・健康研究所) | 10 |
- | 会計機オペレーターの局所疲労症状の因子分析 | 前田勝義(久留米大・医・環境衛生)、W.Huenting、E.Grandjean(スイス連邦工科大・衛生・労働生理研) | 10-11 |
- | 作業者の好むVDT作業空間と作業姿勢及び身体的障害 | E.Grandjean、W.Huenting、西山勝夫(スイス連邦工科大・衛生・人間工学) | 11 |
- | 日本の種々の職種における職業性頸肩腕障害罹患状況 | 大原啓志(高知医大・公衆衛生)、井谷徹、青山英康(岡山大・衛生) | 11 |
- | 各種の職種における頸肩腕障害の有病率−分類及び診断上の問題− | I.Kuorinka、E.Viikari-Juntura(フィンランド労働衛生研・生理) | 11-12 |
- | 拘束作業中の肩部の局所筋緊張の測定と評価 | Bengt Jonsson(スエーデン国立労働衛生局・労働生理学) | 12 |
- | 女子打鍵作業者の上肢と肩の筋負担 | 大西徳明、酒井一博、小木和孝(労研) | 12 |
- | 肩部の筋緊張−その疾患 | Mats Hagberg(スエーデン国立労働衛生局・医学部門) | 12 |
- | 頸肩腕障害(OCD)の臨床的特徴 | 三宅成恒、姫野純也(上京病院・職業病科)、細川汀(京都府大・産業福祉) | 12 |
- | 職業頸肩腕障害に関する健康管理 | 北山孝允(労働衛生検査センター) | 12 |
Journal of Human Ergology11巻2号(1982年12月) | - | - | - |
掲載論文要旨 | リズムの形成とその障害−周波数応答モデルによる研究− | 長崎浩、中村隆一(東北大・医・リハビリテーション) | 13 |
- | 手による持ち揚げ作業の生理学的考究−適正作業負荷の提言及び心理学的考究との比較− | A.MITAL(シンシナティ大・経営工学)、S.S.ASFOUR(マイアミ大・経営工学)、M.M.AYOUB(テキサス工科大・経営工学) | 13 |
- | 郵便配達の作業負荷 | R.J.Shephard(トロント大・体育) | 13 |
- | 自転車エルゴメータ作業の機械的効率に及ぼすペダル回転数と作業負荷の影響 | 福場良之、綿貫茂喜、神谷幸宏(九州芸工大・人間工学)、藤家馨(総合脊損センター・医用工学) | 13-14 |
- | 中高年長期ランニング継続者の血液性状−血清コレステロール分画について− | 長尾愛彦、有江醇子、井本岳秋、今井義量、沢田芳男(熊本大・体質医研・形態学研究部) | 14 |
- | インドにおける鉄道の機関士業務に関する人間工学的分析 | R.N.Sen、A.K.Ganguli(カルカッタ大・生理) | 14 |
- | 種々の気温下の下肢作業中における上腕皮静脈血液の動脈化について | 安河内朗(産医研・労働保健研究部)、山崎和彦(九州芸工大・人間工学) | 14 |
- | 反対側肘他動運動時の肘屈曲反応時間 | 細川徹、中村隆一(東北大・医・リハビリテーション) | 14 |
- | 足踏み運動中の反応時間 | 中村隆一、天草万里(東北大・医・リハビリテーション) | 14 |
- | 幼児の日常の活動−直接観察法・万歩計装着計数法及び保育者への質問法の比較 | 錦戸典、柏崎浩、鈴木継美(東大・医・人類生態) | 15 |
Journal of Human Ergology11巻別冊(1982年) | 交替制勤務:その実務と改善 | - | - |
第6回国際夜勤交替制勤務シンポジウム論文集 | - | - | 15-18 |
記録 | 第8回人間-熱環境系シンポジウム | - | 18 |
- | 第9回国際人間工学会 | - | 18 |
- | アチックフォーラム | - | 18 |
編集後記 | - | - | 18 |
別冊:人類働態学研究会会員名簿 | - | - | 1-12 |
第46号(1984年10月1日) | |||
生活特集 | 高齢者の一日−生活の中の移動を中心に− | 石橋富和(大阪府立公衛研) | 1-3 |
- | 働くとは その1 | 肝付邦憲(労研) | 3-4 |
働態の窓 | - | 武富志郎(宮崎養護学校) | 4-5 |
話題らん | - | 大越有近(千葉大・工) | 5-6 |
研究室紹介 | - | 松本一弥(杏林大・医・衛生) | 6-7 |
人類働態学研究会第19回宮崎大会 | 第19回大会をお世話して | 草野勝彦(宮崎大・教育) | 7-8 |
- | 第19回大会に参加して | 中田英雄(筑波大・心障学系) | 8 |
Journal of Human Ergology11巻2号(1983年9月) | - | - | - |
掲載論文要旨 | インド人の体重心位置 | G.G.Ray、R.N.Sen(カルカッタ大・生理) | 8 |
- | ボリビア東部における沖縄出身農業移住者の人口と生業の変化からみた初期適応 | 大塚柳太郎(東大・医・保健・人類生態) | 8 |
- | 人体体幹部のサーフェスモデルの生成とその応用 | 長島忍、鈴木賢次郎、磯田浩(東大・教養・図学)、堤江美子、芦沢玖美(大妻女子大・人間生活研) | 9 |
- | 長時間拘束直立姿勢における姿勢保持者と姿勢保持破綻者 | 片岡洵子(日女体大・人類解剖) | 9 |
- | インドネシア農民における水田耕起作業にもとづく急性結膜炎 | 鈴木庄亮(群馬大・医・公衆衛生) | 9 |
- | パプアニューギニア低地のギデラ族における青少年の狩猟・漁撈技能の発達 | 河辺俊雄(東大・医・保健・人類生態) | 9 |
- | 歩幅の自己回帰活動性におよぼす歩行中の精神活動の影響 | 山崎昌廣、佐々木隆、続修二、鳥井正史(熊本大・体質医研・生理) | 9-10 |
- | 高温下における運動時の全身発汗速度 | 鳥井正史、山崎昌廣、続修二、佐々木隆(熊本大・体質医研・生理) | 10 |
働態ミニ情報 | 国際生気象学会 | - | 10 |
- | 手指機能に関する研究談話会 | - | 10 |
- | 博多だより | - | 10 |
記録 | 第27回総会 | - | 10-11 |
- | 幹事会(第7期第4回) | - | 11 |
- | 幹事会(第8期第1回) | - | 11-12 |
編集後記 | - | - | 12 |
第47号(1984年12月1日) | |||
人類働態学研究会第18回大会 | - | - | - |
一般演題 | 1.ヒース・カーター法によるスポーツ選手の体型分類と種目間の類似度について | 坂東隆男、浅見高明(筑波大・体育科学) | 1 |
- | 2.形態計測からみた運動者と非運動者の足 | 岡田守彦、森本光彦、高橋彬(筑波大・体育科学) | 2-3 |
- | 3.階段昇降時の足の動きについて−実験室実験とフィールド実測の比較検討− | 古瀬敏(建築研究所)、宇野英隆、遠藤佳宏(千葉工大) | 2 |
- | 4.足底圧五点変化からみた幼児の片脚支持能と運動発達 | 藤井力夫(北海道教育大・札幌分校) | 2 |
- | 5.片麻痺回復過程の一評価法−手書き文字による評価− | 佐渡山亜兵、多屋秀人(製科研) | 2-3 |
- | 6.カラー放送方式を利用したリップ・リーディグ方式について | 中野豊道(東洋工業・東洋病院) | 3 |
- | 7.Personal Spaceの研究 | 高橋鷹志、西出和彦(東大・工・建築) | 3 |
- | 8.筑波研究学園都市住民の交通要求と適応システム | 原田昭(筑波大・生産デザイン) | 3-4 |
- | 9.交通経路に対する筑波研究学園都市住民の表現 | 小木元(製品科学研) | 4 |
- | 10.住温熱環境における主婦の熱的反応について | 肝付邦憲、渡辺明彦(労働科学研) | 4 |
- | 11.常温下作業時および高温下安静時における発汗について | 岩永光一、成相隆之、木場孝繁、高見到、馬場尚子(九州芸工大・人間工学) | 4-5 |
- | 12.視覚神経系の生理機能動態についての研究(1)視覚中枢と抹消視器における相互の生理機能動態について | 斉藤むら子(東京大)、長谷川徹也(産業医科大) | 5 |
- | 13.重量物取扱作業者の腰部負担について | 大西徳明、渡辺明彦、進藤弘基、多賀谷幸子、斉藤むら子(労働科学研) | 5 |
- | 14.中小企業における一連続作業時間−めっき工業と製麺業を例として− | 岸田孝弥(高崎経済大)、酒井一博、小木和孝(労働科学研) | 5-6 |
- | 15.フィリピンの労働力輸出について | 大橋信夫(海上労働科学研) | 6 |
シンポジウム「つくられた都市と生活働態」 | A.筑波研究学園都市における住民意識の変容 | 上笹恒(筑波大・哲学・思想学系) | 6-7 |
- | B.多摩ニュータウンにおける生活環境の課題 | 松田喜美子(ヒューマン・エコロジー研) | 7 |
- | C.パプアニューギニア西州の州都ダルーに関する人類生態学的考察 | 大塚柳太郎(東大・医・保健・人類生態) | 7 |
- | D.都市と人間性 | 香原志勢(立教大) | 7-8 |
人類働態学研究会第19回大会 | - | - | - |
一般演題 | 1.肥満、やせの出現傾向からみた体格の地域特性 | 上村喜一(宮崎赤江養護学校)、草野勝彦(宮崎大・教育) | 8 |
- | 2.中高年者における50km歩行時の生体負担 | 江橋博(体力医研)、芝山秀太郎(鹿屋体大) | 8-9 |
- | 3.高温環境と作業時代謝性産熱による発汗動態について | 岩永光一、木場孝繁、高見到、馬場尚子(九州芸工大・人間工学)成相隆之(九州健康総合センター) | 9 |
- | 4.職種ならびに職務経験による生理・心理機能水準の差違 | 神代雅晴(産業医大・人間工学) | 9 |
- | 司会のまとめ | 佐藤陽彦(九州芸工大) | 9-10 |
- | 5.核燃料開発事業従事者のTHI(Tokyo University Health Index)調査結果 | 須藤清二(動力炉・核燃料開発事業団東海事業所) | 10 |
- | 6.イマーションスーツ開発の問題点 | 肝付邦憲(労研) | 10 |
- | 司会のまとめ | 江橋博(明治生命体力医研) | 10-11 |
- | 7.精神遅滞児における急激な体位変換による脈波波高の変化 | 林真平、草野勝彦(宮崎大・教育) | 11 |
- | 8.戦後・東京50キロ圏における生活者行動パターンの変化と現在 | 安部雍子(くれいん館・人間行動研) | 11 |
- | 9.フィリピンにおける子どもの生活意識 | 武富志郎(宮崎養護学校) | 11-12 |
- | 司会のまとめ | 中田英雄(筑波大・心障学系) | 12 |
- | 10.Vo2maxの向上に寄与する持久性トレーニングの要因について | 福場良之(広大・工)、久島公夫(広島工大) | 12-13 |
- | 11.急激減量が運動時循環反応に及ぼす影響 | 芝山秀太郎(鹿屋体育大)、江橋博(体力医研) | 13 |
- | 12.トレーニング中止による最大酸素摂取量の変化について | 広田彰(宮崎大教育) | 13 |
- | 司会のまとめ | 今井義量(熊本大・医・遺伝医研) | 13-14 |
- | 13.ハワイにおける日系米人の握力 | 有江醇子(熊本大)、三村悟郎(琉球大) | 14 |
- | 14.自転車の走行状態と事故 | 岸田孝弥(高崎経済大) | 14-15 |
- | 15.殿筋の収縮におけるレリーフ、収縮強度、及び筋活動の関連 | 岡田守彦(筑波大)、白木仁(ワタナベ学園社会体育専門学校)、高橋彬(筑波大) | 15 |
- | 司会のまとめ | 神代雅晴(産業医科大) | 15-16 |
- | 16.なぜ上肢の保持は疲れやすいか | 佐藤陽彦、岩永光一、大箸純也、島田賢治、吉武良治(九州芸工大・人間工学) | 16 |
- | 17.平衡歩行板課業からみた幼児の動的姿勢制御能の発達 | 藤井力夫(北海道教育大・札幌分校) | 16 |
- | 18.視覚障害者の直立時における重心動揺 | 中田英雄(筑波大・心身障害学系) | 16 |
- | 司会のまとめ | 広田彰(宮崎大・教育) | 16-17 |
シンポジウム1「日本人の生活のゆくえ」 | 1.衣生活のゆくえ | 加地悦子(別府大) | 17 |
- | 2.食生活のゆくえ | 渡辺盂(愛媛大) | 17-18 |
- | 3.住宅生活のゆくえ | 堀田明裕(製科研) | 18 |
- | 4.労働生活のゆくえ | 酒井一博(労研) | 18 |
- | 司会のまとめ | 香原志勢(立教大) | 18-19 |
シンポジウム2「サバイバル」 | 1.物理的ストレスに対して | 菊地安行(千葉大) | 19 |
- | 2.身体運動ストレスによるサバイバル | 芝山秀太郎(鹿屋体育大)、江橋博(体力医研) | 19-20 |
- | 3.疾病に対するサバイバル | 垣本毅一(九大歯・生化学) | 20 |
- | 4.心理ストレスに対して | 佐藤正二(宮崎大・教育・心理) | 20 |
- | 5.南極生活におけるサバイバル | 松田達郎(国立極地研) | 20-21 |
- | 司会のまとめ | 加地正郎(久留米大) | 21 |
- | われらが働態学研究会と学術会議との関係について | 近藤四郎(大妻女子大) | 21-22 |
編集後記 | - | - | 22 |